ホームページの更新は何をする?月1回の点検表と変更時のルール
記事を増やす前に、料金・営業時間・リンク・フォームを点検。更新頻度を一律に決めず、情報が変わるタイミングで運用を組み立てます。
この記事でわかること
更新は、日付を新しくすることから始めない
利用者が知りたいのは、いま利用できる内容と条件です。料金が変わったのに古いまま、受付を終えた案内が残っている、といった状態を先に直します。毎週新しい記事を出す予定を立てても、基本情報を確認する担当がいなければ運用が続きません。
Googleの有用なコンテンツに関する資料も、実質的な変更なく日付だけを新しく見せる行為を見直すよう説明しています。以下は、その考え方も踏まえた編集部の点検表です。月1回は開始例であり、すべての業種に共通する必要頻度ではありません。
変更があった日に直す情報
| 変更のきっかけ | 更新する場所 | 一緒に確認すること |
|---|---|---|
| 料金の変更 | 料金ページ・申込案内 | 税や追加費用の説明 |
| 営業日の変更 | トップ・アクセス・お知らせ | 予約や外部案内との整合 |
| サービスの終了 | サービスページ・メニュー | 古い申込ボタンが残っていないか |
| 連絡先の変更 | フォーム・メール・フッター | 実際に受け付けられるか |
更新する箇所が複数ある情報は、一覧を作ると漏れを減らせます。特に料金や営業時間は、本文以外の画像に埋め込まれていることもあるため、見える場所を全部確認します。
月次点検の開始例
- トップと主要ページを、読者の目線で開きます。
- 料金・営業時間・連絡先を、現在の運用と照合します。
- 主なリンクと問い合わせの動作を確認します。
- 公開中のお知らせに期限切れの案内がないか見ます。
- 契約更新や通知を確認する担当へ状況を聞きます。
- 直す内容と担当、期限を短い一覧にまとめます。
点検した結果、変更が不要なら無理に文章を増やす必要はありません。確認した日と対象を記録しておけば、次に見直すときの基準になります。問い合わせのテストでは、実際の受付と紛らわしくならないテスト用の文を使います。
新しい記事は、繰り返し聞かれる疑問から考える
たとえば「初回に何を持っていけばよいか」「申し込み後はどう進むか」など、説明を探しにくい箇所があれば記事や案内を追加する理由になります。架空の質問を利用者の実際の声として書かず、想定例ならそのように示します。
記事を増やすときは、既存ページと役割が重ならないかを確認します。料金ページに一段落追加すれば解決する疑問を、似たタイトルの別記事へ分ける必要はありません。
点検と修正の記録表
| 対象 | 現在の問題 | 対応 | 担当・期限 | 確認結果 |
|---|---|---|---|---|
| 料金ページ | __ | __ | __ | __ |
| 問い合わせ | __ | __ | __ | __ |
| お知らせ | __ | __ | __ | __ |
「対応済み」にするのは、保存した時点ではなく、必要な公開操作と本番表示の確認まで終えた時点にすると分かりやすくなります。更新担当と確認担当を分けられない場合も、操作直後に確認する時間を確保しましょう。
忙しいときに優先する順序
利用条件の誤りや問い合わせ停止など、利用者の判断・行動を妨げる問題を先に直します。その次に、読みにくさや説明不足、新しい記事の追加を進めます。すべてを同じ優先度にしないことで、少人数でも運用を続けやすくなります。
SITE PORTを検討するときの確認ポイント
自分でお知らせや営業情報を変えたい方は、SITE PORTの編集デモで日常的な更新を試してみましょう。作り始めの操作だけでなく、公開後の小さな変更を続けやすいかを判断することが、サービス選びに役立ちます。
SITE PORTの完成例を見る・編集のデモを見る。自分で更新する場面を想像しながら、利用できる機能とサポート範囲を申込前に確認してください。
次に確認したいこと
[更新が反映されないとき](/articles/website-update-not-visible)・[内部リンクの点検](/articles/internal-links-small-site)
出典・確認情報
確認日:2026-10-12 / 公式情報の要点と編集部の提案を整理しています。価格・機能・条件は変更される場合があります。
Google:有用で信頼できるコンテンツ